ミニチュアシュナウザーはとても遊び好きの性格をしています。
いろんなことに参加するのが大好きな犬種なので
犬の競技会やスポーツなど飼い主さんと一緒に
楽しむ事が出来るのではないでしょうか。
勇敢で警戒心も強いので番犬としても十分に役割を果たしてくれそうですが、
無駄吠えが多い傾向があるようなので
チャイムや電話の音でけたたましく鳴かないように
仔犬の頃からしつける必要があるようです。
他のシュナウザーよりもミニチュアシュナウザーは支配欲がなく
それぼど攻撃的でもないので扱いやすいかと思います。
また、ミニチュアシュナウザーはとても頭が良く
小学生低学年並みとも言われるほどです。
人間の気持ちを察する能力もあり
とっさに状況判断し行動できるほど頭が良く、
警察犬として活躍している犬もいるほどです。
勇敢なミニチュアシュナウザーですが
家族に対してはとても甘えたで寂しがり屋なので、
どんな時も家族と一緒に行動したいという気持ちが強いようです。
その為、室内で飼われる方が適してします。
少々頑固で自己主張してくる一面もあるようですが、
基本的には人間の言う事を良く聞き聡明で従順な性格です。
他の犬種や子供とも比較的仲良く出来るので
小さな子供が居たり先住犬がいる家庭でも十分飼える犬種です。
また、とても愛情深いミニチュアシュナウザーですので
深い信頼関係を結ぶ事ができ良いパートナーとして
かけがえのない存在になることでしょう。
トイプードル
チワワ
ミニチュアシュナウザー
パグ
ジャックラッセルテリア
ミニチュアシュナウザーの特徴といえば
名前の由来にもなっている、立派なひげではないでしょうか。
盛りあがった眉の部分にも毛が生えており、
この立派なひげと眉はかつて農場でネズミ退治をしていた時代、
ネズミの反撃から身を守る為のものです。
その名残が今も残されており、
ミニチュアシュナウザーの特徴の一つになっています。
ミニチュアシュナウザーは小型ながらかなりのスタミナがあり、
大変高い運動能力を兼ね備えています。
一頭でかなり広い範囲の見張りをする事が出来たとされており、
番犬としても優秀です。
また、頭も非常に良く「人間の脳を持つ犬」と言われるほどで
その知能は小学生低学年並みともいわれています。
人間の事を良く観察し、気持ちを汲み取とり状況を即座に理解し
適切な行動がとれることが出来る犬種とされ
訓練次第では警察犬などに採用される事もあります。
頭が良い分甘やかしてしまうと人間を利用しようとする事もあるので
ミニチュアシュナウザーを飼われるときには
仔犬の頃からしっかりとした上下関係を築き
毅然とした態度で接する事が大切になってきます。
ミニチュアシュナウザーはマナーの良い犬種で
他の犬に対して攻撃的になることはほとんどありません。
色んな事に参加するのがとても好きな犬種なので、
犬の競技会やスポーツなど一緒に楽しめる犬種でもあります。
ボストンテリア
マルチーズ
ポメラニアン
ダックスフンド
ゴールデンレトリーバー
ミニチュアシュナウザーは
ドイツのババリア地方で牧羊犬として古い歴史があり、
3種類いるシュナウザーの中で最も小型で人気のある犬種です。
ミニチュアシュナウザーは19世紀後半ころ
農作業やネズミ駆除のために誕生しました。
馬車屋でネズミ退治をしていた一方で宮廷の婦人達の間で
とても可愛がられぬくぬくと暮らしていた
ミニチュアシュナウザーもいたようです。
ミニチュアシュナウザーはスタンダードシュナウザーと
アーフェンピンシャーやミニチュアピンシャーとの
異種交配で誕生したとされており、
また、プードルを掛け合わせた可能性もあると言われています。
ミニチュアシュナウザーのシュナウザーという言葉は
ドイツ語で「小さいひげ」という意味をもち
犬種名の由来になったとされています。
このミニチュアシュナウザーの特徴的なひげのように長い毛や眉は
ネズミを追い詰めたとき反撃から顔を守るために残されたものです。
1899年からドイツではミニチュアシュナウザーは
スタンダードシュナウザーと違う犬種として扱われていましたが、
アメリカンケンネルクラブが別の犬種と認めたのは
1933年になってからとされています。
それまでは同じ犬種として扱われてきた歴史があるようです。
ミニチュアシュナウザーはスタンダードシュナウザーや
ジャイアントシュナウザーがアメリカにやってきた随分後になってから
アメリカに渡って来たとされており、第二次世界大戦から数年後には
スタンダードやジャイアントを押しのけて
ミニチュアシュナウザーの人気が高まりました。
アメリカでは3番めに人気がある犬種まで上がってきた時もあり、
現在も人気は衰える事はなくペットとして
またショードッグとして幅広く活躍しています。
柴犬
ビーグル
キャバリア
フレンチブルドッグ
コーギー
ミニチュアシュナウザーの毛は剛毛でダブルコートになっており、
上毛は粗くワイヤーのように硬いです。
下毛はやわらく密集して生えています。
ダブルコートですがほとんど抜ける事がなく、伸び続けていくので
最低でも2ヶ月に1回はトリミングが必要になってきます。
ミニチュアシュナウザーの毛色はいくつか種類があって、
最も代表的な色はブラックとソルト&ペッパーというものです。
ブラックは下毛すべてブラックの毛色をしており、
とても美しく巻き毛の場合はぬいぐるみのようになります。
ソルト&ペッパーはミニチュアシュナウザーではおなじみの色で
黒色と灰色と白色がグラデーションになっているのが特徴的です。
この毛色はウルフスピッツから受け継いだものと言われており
とても美しい毛色をしています。
ブラック&シルバーという毛色があり
これはその名の通り黒とシルバーの混ざっている毛色をしています。
全体的には黒色をしており、
口ひげ、まゆ毛、胸などにシルバーの色が出てきます。
暗い黒と明るく輝くようなシルバーのコントラストが大変美しい毛色です。
ホワイトという毛色もありますがこれは稀少種でとても珍しい毛色です。
これはその名の通り白色一色のミニチュアシュナウザーで
日の光に当たると美しく白色に輝きます。
ヨーロッパからのものは本当に真っ白の毛色をいており
プラチナと言われるような色をしています。
一方アジアからのものは黄みがかっているものが多く
クリーム色をしています。
ホワイトはヨーロッパなどの多くの国で公認されていますが、
アメリカのケンネルクラブではこの毛色を認めていません。
ラブラドールレトリーバー
ボーダーコリー
パピヨン
シーズー
ヨークシャーテリア